ケガしない玄関

こんにちは。住まいのおせっかい家です。


段差のあるところは、ケガしやすくなります。家の中での事故は意外と多いようです。

家を1歩出てすぐの、玄関の階段も要注意ですね。


外階段は、通常タイル貼りが多いです。

靴がのる水平の"踏面"(ふみづら)と呼ばれる部分と、段差の部分"蹴込"(けこみ)と呼ばれる部分、どちらも、同じタイルで仕上げる場合がほとんどです。

でも、これが高齢になってくると白内障などで、見分けがつきにくくなります。

どこまでが、階段の段差部分なのか分かりにくかったら、想像するだけで危険なことが分かると思います。


そこで、レンガとタイルで材質も、色も変えてみました。

レンガを縦にして並べてあるので、雨の日でも、滑りにくくなっています。

大きなタイルを貼ると、"目地"(めじ)というタイルの間の部分が少なくなるので、スッキリとしますが、水はけは悪くなります。

もちろん、タイルの端部分は、滑り止めの加工がしてありますが、靴の先端部分だけになるので、小さなお子さんだと滑ってしまいやすいです。


レンガを組み合わせる事によって、階段を見やすくするだけでなく、滑りにくくする効果もあるのです。


ちょっとした工夫ですが、毎日使う玄関でケガをしない工夫です。



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